睡眠時無呼吸症候群でCPAPの効果は? -2




装置はポータブルですがホースやマスクの手入れが必要で
持ち運びには不便もあり、電源がないところでは使えません。

治療で効果をあげるためには、適正な空気圧設定その人に合ったマスク選択
フィッティングだそうで、そのため専門医療機関を受診することが重要とのことです。

費用は入院検査で中等症以上(一時間あたりの無呼吸/低呼吸指数が20回以上)の場合、
健康保険が適用されると自己負担は3割で月に約5000円弱程度です。
ただし毎月一度通院が必要になります。
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(C) 2015 昼間の眠気、大きないびき わたしは睡眠時無呼吸症候群